資格試験を核に、食育を普及し、
日本の食の生産現場の維持・発展にも
寄与していきます。

日本の食の生産現場の維持・発展 食の検定は、検定試験事業を核に、日本における食に関する正しい知識の普及、食料生産・供給現場の資質の向上を目的とした事業を通して、国民に豊かな食生活を提供し、食料生産現場の維持・発展に寄与することを目的としています。

食育と食の検定

食育に国民一人ひとりが参加、実践できるために
食育推進に取り組む人の力になるために
誕生した検定形式の食育事業それが食の検定です。

食育する人・される人  「食の検定」は、生きる上で不可欠な”食”の基本知識を、生産から消費まで横断的に捉え、学問として提示し、”検定”という手法を通して、国民の誰もが気軽に参加・学習する機会を提供する事業です。
  食の検定が目指すものは、食育の普及、すなわち食育の大衆化。食生活はもとより、産業や環境に関する理解を裾野にまで広げることで、健康な暮らし、健全な社会の構築に寄与するのみならず、食育のオピニオンリーダーを広く育成することにより、第一次産業の維持・発展にも貢献していきます。
  また成果を形として表しにくい食育運動を、合否や受験率などで数値化できるため、自治体や企業主催の食育推進活動にもお役立ていただけます。

食の検定が果たす役割

  • 系統立てて学べ、食育の指針となる教材をまとめ、情報を発信していきます。
  • 誰もが参加しやすい検定試験を通して、食育の普及・大衆化に努めます。
  • 段階的に学んでいける階級制、体験型コンテンツ提供を行うことで、永続的な食育を支援します。
  • 受験者数・合格率などデータを公表することで、成果が表しにくい食育の浸透率を数値化できます。

食の検定の大テーマは「日本の食」「日本型食生活」

  草食性のキリン、肉食性のライオンなど動物に食性があるように、 人間にも食性があることが明らかになっています。 縄文時代から脈々と続いてきた農耕民族としての歴史は、日本人を日本の伝統的な食物、 穀物・大豆・野菜を中心に、山海の幸を取り入れたものに適した体をつくり上げてきました。 内臓脂肪症候群をはじめ様々な健康不足を抱える現代日本人、 その一因として食物摂取のバランスの崩れが上げられます。 健康食として世界的にも知られる日本の食。 「食の検定」は、そんな日本の食を大テーマに据えた検定試験です。 農作物を中心に、日本の伝統的な食材、料理に対する理解を深め、 健康的な食生活に役立てられる機会を提供します。 日常の消費生活では忘れがちな、食のその先にある生産現場もクローズアップ することで、日本の伝統的な産業である農業や漁業などの理解も訴求。 維持・発展に寄与します。

日本の食・地域の食・検定で地産地消

  身土不二という言葉があります。 ”人の命と健康は食べ物で支えられ食べ物は土から生まれる。 故に人と土(土地)とは一体である”という意味を持つこの言葉。 食の検定では、身土不二の考えに基づき、地産地消を促す試験問題、テキストの制作を行います。 3級ではグローバルな視点で見た地産地消と言える「日本の食」に関する出題を9割、各都道府県の地域食材に関する出題を1割で構成。 四季折々に豊かな恵みをもたらす日本の食。 土地ならではの個性あふれた地域食材。 身近な食、地産地消の理解を深めることは、地域を愛する心の醸成ほか様々な効果をもたらします。

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