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2007年2月1日

〜『畑から食卓まで』農と食の基本知識を楽しく学ぶ〜
「食の検定」 事業スタート。
第1回「食の検定<基本級>食農3級」は2007年6月、東京にて開催。

このたび、「有限責任中間法人 食の検定協会」は、食育の普及を目的とした「食の検定」事業をスタート致します。費用負担が少なく、誰もが農と食について学べる機会を。学校教育のように“これが基本”と自信を持って学べ、取り組める指標となる食育を。楽しみながら食知識(技能)を高めていけるものを・・・。食を取り巻く環境の変化、情報の氾濫や複雑化などによって、食の能力が脅かされている今、「食の検定」は生きる上で不可欠な“食”の基本知識を生産から消費まで横断的に捉え、学問として提示し、「検定」という手法を通して、国民の誰もが気軽に参加・学習できる機会を提供する事業です。
家庭の中で、また、食にまつわる仕事に就く方々、食育に携わる方々のスキルアップにも役立てていただける検定です。

食の検定は「日本の食」「日本型食生活」が大テーマ。

〜身近な食、健康な食、アイデンティティとしての食〜

縄文時代から脈々と続いてきた農耕民族としての歴史は、日本人のからだを日本の伝統的な食物である穀物・大豆・野菜を中心、海の幸を取り入れたものに適した体をつくり上げてきました。この日本の食事は、健康食として世界的にも知られています。「食の検定」は、日本の食を大テーマに据えた検定試験です。農作物を中心に、日本の伝統的な食材に対する理解を深め、健康的な生活に役立てられる機会を提供します。

食と農のオーソリティが評議員・監修・執筆を担当。

〜農と食を横断的に正しく学ぶ〜

公正さ、客観性を保つため、食の検定の方針やコンテンツは評議会の審議によって決定しています。
女子栄養大名誉教授 吉田企世子氏をはじめ、農政ジャーナリスト 中村靖彦氏、東京農業大学教授 高橋久光、友田清彦 両氏、女子栄養大学短期大学部助教授 岩間範子氏、日本料理料亭菊乃井主人 村田吉弘氏、学校法人服部学園 服部栄養専門学校理事長 校長 服部幸應氏を評議員とし、テキストも農と食の専門家による監修・執筆で、生産から消費まで農と食を横断的に取り上げ、分かりやすく解説しています。
学問として正しい情報が詰まったテキストは、農と食を基礎から学び直したい方、食育推進活動に携わる方にとってのバイブルとしてもご利用いただけます。

出題範囲は、『畑から食卓まで』。農と食にまつわる基本知識、必須知識を問う。

〜歴史や仕組み、食品選択や下ごしらえ、野菜の栽培法も〜

健康や安全がキーワードとなっている現代、食品に対する生活者の関心は高まっています。農作物の栄養や機能はもちろん、自然環境との関わりなど食を生産からピックアップ。「食の検定」は、豊かで健やかな人生のために、不可欠な技能を問う検定。
食の選択・消費にまつわるオールラウンドな分野から出題します。
検定試験の約9割を公式テキストから出題。約1割は、地産地消の理解を深める意味で、受験地の農産物に関する地方問題を「日本の地域食材」(発行元/NPO法人 良い食材を伝える会)から出題します。

検定をきっかけに永続的な食育を推進していきます。

食の検定協会が目指す、今後の食育活動

【今後のスケジュール】

食の検定 食農3級 公式テキスト
●2007年2月28日発売 (A5サイズ 224ページ 定価2,625円(税込))
食の検定協会/編・発行  社団法人 農山漁村文化協会(農文協)/発売
全国主要書店および食の検定協会より直販

食の検定 食農3級 検定試験
● 2007年6月17日(日)/食農3級・第1回検定試験・・・東京都内にて開催
● 2007年秋 /食農3級・第2回検定試験・・・「関東」「関西」「九州」にて開催予定
※2008年以降、開催地を順次拡大する予定です。

【イベント・ブース出展】

■2007年2月26日(月)〜27日(火) 「ベジフルセブンin九州」
場所:JALリゾートシーホークホテル福岡(福岡市)
※生産者・流通関連・消費者参加の野菜フェアです。皆様のご来場お待ちしております。

■本件に関するお問合せ先■
有限責任中間法人 食の検定協会 池澤(いけざわ)までお願い致します。
〒102-0082 東京都千代田区一番町22−1セントラルビル5F
TEL: 03-3261-4919 FAX:03-3556-8721
URL: http://www.syokuken.jp mail:info@syokuken.jp

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